毎日をベターに生きていくための「整え」レシピをご紹介します!
先日の無農薬いちごを使ったレシピに続いて、いちご第二弾!今回は、いちごの目覚め を使ったアレンジレシピです。
春はたくさんの草木や花が芽吹き、エネルギーに満ち溢れる一方、寒暖差や気圧や天候の変動も大きい季節。 また、生活や仕事の変化が多いタイミングでもあります。無理をし過ぎず、 簡単レシピで春を食卓に呼んでみませんか?
いちごの目覚めドレッシング
こんな方におすすめ
- 春を楽しみたい
- アレルギー性鼻炎、花粉症
- なんだかやる気が出ない
- 重だるさを感じる
- 冷え性、むくみ
- 甘いものがやめられない
- 食欲や消化力が弱っている
材料&作り方
- いちごの目覚め小袋2包 (いちごジャムでもOK!その際は黒胡椒や生姜パウダーを入れると尚よし)
- ホワイトバルサミコ酢やリンゴ酢など 大匙1〜2
- オリーブオイル 大匙1
- レモン汁 小匙1
- 塩 小匙1/2
- あればお好みのハーブ適量
上記材料を全てよく混ぜ、お好みの野菜とサラダにしてお召し上がりください。
筆者はキャロットラペにしました。人参をピーラーでそよ風に揺れるリボンのように摺り下ろして軽さを出し、プランターで育てているアップルミントを添えて、爽やかな仕上がりに。
ミントはスーッと清涼感があって、重だるい気持ちや鼻詰まりなどを流し出す助けをしてくれるこの時期にぴったりなハーブです。ぜひお試しください。
いちごの目覚めとは?
5000年の叡智アーユルヴェーダの秘薬と呼ばれるトリカトゥが入った発酵いちごのスパイスジュレ。辛味をもつ3種類のスパイス「ショウガ(生姜)」「ヒハツ(長胡椒)」「ブラックペッパー(黒胡椒)」がMIXされ、鼻炎や花粉症の改善、皮膚疾患の改善、むくみや肥満の改善、デトックスなど様々な効果が期待でき、無農薬で安心していただくことができます。
いちごの目覚めは、そのまま舐めても美味しく、食欲を刺激してくれます茶やハーブティー、ホットミルクに入れるのも美味しいです。
販売元:株式会社 コアプレックス
Sahoko Matsuo
日本の風土に添ったアーユルヴェーダとヨガ
自己の内外の自然に気付き繋がるナビゲーター
個人の特性に光をあてるアーユルヴェーダライフコーチ
E-RYT500/福祉マネジメント修士/社会福祉士
Sahoko